DRONE – 安全を最優先に、大空から新たな価値を紡ぐ

地上でのシステム開発(IT・組込みシステム)から、大空を舞台にしたドローンの世界へ。

Sora-RFでは、国家資格である「二等無人航空機操縦士(基本・夜間限定解除・目視外限定解除)」の知見と、最新のドローン技術を結集し、安全かつ高精度なフライト運用を行っています。単なる風景の空撮に留まらず、IT、AI、RF(無線通信)の技術と掛け合わせることで、ドローンを「空中データ収集端末」として最大活用するアプローチを探求しています。

  1. 保有資格と安全運航への取り組み

ドローンを安全に、そして合法的に運用するためには、正しい知識と確かな操縦技術が不可欠です。

  • 二等無人航空機操縦士(国家資格)
    • 学科試験、実地試験(基本・夜間・目視外)をクリアし、航空法をはじめとする各種法令を遵守した確実な飛行計画・運航管理を行います。
  • 安全ファーストの運航マニュアル
    • 組込み開発で培った「バグや事故を未然に防ぐ思想(フェイルセーフ)」をフライト前後の点検(プレフライトチェック)にも適用。DIPS(ドローン情報基盤システム)での飛行許可・承認申請や、飛行日誌の記録など、コンプライアンスを徹底しています。
  1. 主力機材:DJI AIR 3S の運用

現在のメイン機体として、DJIの最新ミドルクラスドローン「DJI AIR 3S」を運用しています。この機体を選定・運用しているのには、明確な技術的理由があります。

  • 全方向障害物検知とLiDAR(ライダー)技術
    • 夜間や低照度環境でも機能するフロントLiDARを搭載しており、目視外飛行や夜間飛行における安全性が飛躍的に向上しています。
  • デュアルカメラシステム(広角・中望遠)
    • 1型CMOSの広角カメラと、1/1.3型CMOSの中望遠(70mm)カメラを搭載。被写体に近づきすぎることなく、安全な距離を保ったまま高精細な4K動画・画像を撮影できるため、インフラ点検や状況調査に絶大な威力を発揮します。
  1. フライトから始まる「技術の循環」

私にとって、ドローンを飛ばすことはゴールではありません。

  1. RF(無線) の知識で、電波状況を予測し、通信途絶を防ぐ。
  2. DRONE を正確に操縦・自律飛行させ、高画質なデータを安全に持ち帰る。
  3. IT の技術で、大容量の動画・ログデータを効率的に管理・処理する。
  4. AI を使い、撮影した映像から特定のオブジェクトや異常を自動検出する。

この一連のサイクル(技術の循環)の起点となるのがドローンです。さいたま市を中心とした関東近郊での飛行実績や、運用のノウハウ、資格取得のロードマップなどをブログを通じて惜しみなく発信していきます。

 

        

空撮用ドローンは、DJI Air3S                                            空撮用ドローンのコントローラー