二等無人航空機操縦技能証明書について
受験者は「学科試験」「実地試験」「身体検査」を受験し合格しなくてはなりません。
ただし、登録講習機関の講習を受講し修了審査に合格すれば、実地試験は免除されます。
学科講習
学科講習は、自宅で動画を見て学習します。修了試験を合格できないと実地講習の予約ができません。

実地講習
実地講習は、マルチローター、夜間飛行、目視外飛行を含めて3日程度でした。
シュミュレーターでの練習や追加講習を受けないと実地試験の合格は難しいと思われます。
不合格になると追加講習と追加料金が必要となります。

修了審査は、下記3種類の飛行に合格が必要です。
- スクエアー飛行は、センサーオンの状態で3.5メートルまで離陸しホーム→A→B→C→D→E→A→ホームの順番で飛行し着陸します。
- 8の字飛行は、センサーオンの状態で1.5メートルまで離陸し8の字を2周し着陸します。通常は右の円からスタートし左の円の順番です。
- 異常事態飛行は、センサーオフの状態で3.5メートルまで離陸し、ホーム→A→B→C→Bの途中で緊急事態発生でホームに戻り着陸します。すぐに停止しないため操縦者のスティック操作が重要です。
学科試験
学科試験は、予約してCBT試験を実施している会場へ行き受験します。
パソコンの画面でマウスを使用して受験します。
終了時に瞬時に合否が分かります。

身体検査
自動車運転免許証をお持ちであれば、免許証の画像データを送ればOKです。
健康診断書の送付でもOKです。
電子申請
日本海事協会より無人航空機操縦士試験の試験合格証明書が発行されたら、
DIPSへ技能証明の取得申請を行います。

